Wシリーズ 4巡目 「彼女は一人で歩くのか?」感想
ラストのウグイ嬢復活に
(読むの4度目だから復活分かっちゃいるが)
4度目にして感動する
目頭熱くしている自分に
わーーーすごーい! 涙目だよ!
と、小さく感動する
初回読了後の感想を思い出せば
ハギリ博士は記号として
脳内処理され
ウグイ嬢にいたっては
アンドロイド的な戦闘型の
某な人物として薄く認識
名前もウグイスみたいな語感だなぁ・・
だった
読む回数が増える度に
感情のない機械的な登場人物と
認識していた人々に
血が通っていく
面白いなぁ・・・
次の”魔法の色を・・”は
アネバネ登場
へへへへ・・
すごい楽しみなのだ
(読むの四度目だけどね〜
楽しみであ〜る!!)
ところでここ暫く
Wシリーズ合本版に
35%のポイントついてる
既に全巻持っているから
気にする必要ないのだが
2343pt に目が吸い寄せられる
そんな自分に何かツッコミを
入れたい