平常の価格では買えない理由がある
Kindleセールは
時にひっそり行われている場合がある
一度でもその事実に出会ってしまうと
毎日のようにセール検索を
数十分するようになってしまう
このような行動に走るには
もうひとつ大きな理由がある
これは自分の特性では
なかろうかと悲しくなるのが
購入した次の日に
半額
になっている件である
確率的に言えば
ここまでなかろうという
的中率!
次の日セール価格は口惜しいが
三日後でも口惜しい
一週間後でも口惜しい
運よくKindleセールで
欲しい本を購入できたとしても
嬉しさよりも
他のKindle本をセールで
買い損なった悪夢を
思い起こす
最近、自分のこういう
特性
つまり性格の癖?を
見ているもう一人の自分が
顔を出すようになり
ここから進めていけば
生きやすさが増すと
思った今日である。