読み上げ版をKindle本に付属して欲しいなぁ
日本語は読み上げるには
難しい言語とは思う
全てを平仮名に書き起こした
そんな版を読み上げさせたくなる
問題は漢字とカタカナ
漢字もカタカナにしてみる
漢字はカタカナで表す単語より
文字数が少ない
そこらへんで
漢字の認識ができるのでは
ないかなぁ
その漢字の前後の言葉により
同じ読み方の漢字でも
イントネーションを変える
プログラムの事はわからない
が
まずは平仮名書き起こし版
を聞いてみたい
多少のイントネーションの
悪さは聞く人間の方で
ある程度補完できるのでは
ないかと想像する
視力は年齢と共に
衰えるが
聴力の方は骨導や
まぁ
色々とアプローチが
しやすいのではないかなぁ
本音は
オーディオブック
価格が高いし種類が少ない
一人の人間が小説を読み上げると
登場人物の
誰が喋っているか
わかりにくいのは
デバイスに読み上げてもらうのと
一緒なのだということなんだ
(後日、登場人物によって声を変えている
オーディオブックもありとの情報を得る
2019年12月末 記 )