極黒のブリュンヒルデ(アニメ) 不覚にも一気に観てしまった件
そして涙が出たことは黙っておきたい。
極黒のブリュンヒルデ コンプリートBOX北米版[Blu-ray][import]
- 出版社/メーカー: Section23 Films
- 発売日: 2015
- メディア: Blu-ray
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(画像悪くても価格に負けて
インポートに走るぜ!)
最初の掴みが幼少期
大好きな幼馴染が自分のせいで亡くなり
自分は生き残る 設定
主人公高校生になり
その亡くなった幼馴染に似た転校生現れる
で幼馴染の身体にあった
脇(←おいおい)の特徴的な並びのホクロを
確認したい主人公(←ヤバい奴確定やん)
製作者には悪いがここら辺は
駆け足で巻いて観た。
何故ならこういう確認ネタは
最後の方で回収されるから〜
と思っていたら結構最初の方で
主人公が転校生のホクロ確認
しかし敵魔女が自身が死なない為に
1分時間巻き戻し
めでたく主人公は
ホクロ確認の記憶喪失。
こんな感じで
「戻せる」が基本の世界観
推理小説なら読者が後で
推理に必要な過去の出来事を知る
つまり探偵と同じ立場には
なることはない的な感じかな
ゲームの規則を順次公開するが
「実はこういう規則があった」
と事後に公開されるという法則で
話が進む。
ところで以前見かけた漫画
と背景が似ていて
まぁ・・・
城好き(軽度の)としては
烏(カラス)城と言われていた松本城で
極黒のブリュンヒルデ 設定が
信州ベースになっていると
気がつく(←気づくの遅いか)
因みに orange は一巻と最終巻だけ読んでいる。
少女な漫画はチョイ苦手ながら
シュタゲ好きとしては時間軸ものチェック
しちゃうのであった・・・